「歩くのがつらかった脊柱管狭窄症の痛みがブロック注射と痛み止めの薬を飲まずに楽になってきました」

アンケート用紙

4ヶ月ほど前から右足の太ももの外側が痛くて歩くのもつらくなり、整形外科病院に行きました。レントゲンMRIを取ったところ、「脊柱管狭窄症」と言われブロック注射と痛み止めの薬を飲むようにとのことでした。

私としては毎食後に薬ばかり飲むのはどうかと思い、インターネットで調べ、当院を訪ねました。そこで先生に出会い、色々と施術して頂き、5、6回目ぐらいから少しずつ歩けるようになり、だいぶん楽になってきました。

今もまだ少しは痛みがありますが、最初の時に比べれば歩くのがつらいというのは消えて、ゆっくりながらでも日常生活、病院通いなどできて喜んでいます。これからも1週間に1度は続けていきたいと思っています。

H.A様 大阪市 72歳 脊柱管狭窄症

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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